【笑う門には福来たる】ジミーちゃんブログへようこそ‼️
基本情報
地道 浩二 (ジミチ コウジ)
【生年月日】1984年(昭和59年)5月9日
【サイズ】身長172cm、体重約78kg 〜80kg
【家族】妻(一歳歳上の姉さん女房)、息子2人(一卵性の双子)、娘(地道家1番の権力者)の5人家族
【血液型】B型
【趣味】旅行、バーベキュー、音楽(ハワイアンレゲエ)、読書、サーフィン、釣り、呑み
【特技】柔道🥋(小学2年生から高校生まで)
【好きな食べ物】ラーメン(ラーメン大戦争)、つけ麺(三田製麺所の辛つけ麺)、焼肉(地元にある焼肉はなの塩すじ)
【好きなお酒】ビール🍺(SPRING VALLEY シルクエール<白>)、赤ワイン🍷(KALDIで手頃なデイリーワインを買う)、日本酒🍶(三重県の「作」)、下町のナポレオンいいちこソーダ割など。結局アルコール入ってればなんでも呑みます笑
【好きな音楽】ハワイアンレゲエ(FIJI、ANA VEE、J BOOG、THREE PLUS)🎶🌊🏄♂️🏝
【尊敬する人】稲盛和夫、松本人志
【好きな柔道家🥋】大野将平、阿部一二三
【出身地】大阪府泉大津市
【居住地】大阪府泉大津市
【仕事】無駄を省き笑顔と安心を届け、資産を守る保険屋さん(個人・法人の生命保険見直し・資産形成のアドバイス・住宅購入前後の相談・サラリーマンでもできる最強の節税方法・生活費を無理なく劇的に下げる方法・ライフプラン作成、自動車車両紹介(トヨタ、レクサス、フォルクスワーゲンなど))
学歴
【幼少期時代】泉大津市立旭幼稚園〜泉大津市立旭小学校入学。幼少期の思い出はとにかく人を笑かす事が好きで、よく給食で牛乳を飲む時に変顔をして周りを笑かしていた記憶があります。また、2つ歳上の兄のマネばかりしていたこともあり、小学生2年生になった時に兄が柔道を習うと言った事がきっかけで私も柔道を習い始めました。当時は、他にもそろばんや英語、ソフトボールなどの習い事を複数していましたが、その中でも柔道が一番楽しく、大阪ではメダルやトロフィーなど貰えるレベルにもなって知らない間に柔道にのめり込んでいました。
【中学校時代】泉大津市立東陽中学校入学。中学生では、自然な流れで柔道部に入部し、学校での部活が終わってから、近くの道場に行って練習するという柔道漬けの日々を過ごしました。その甲斐あって、中学生時代には大阪府で個人・団体戦共に第3位と言う成績を残すことができました。
【高校時代】中学生での柔道での成績などから、高校進学は柔道のスポーツ推薦で上宮高等学校に入学する事ができました。その後、文武両道が当たり前の学校方針であった事もあり、柔道と苦手な勉学に励みました。1年生では、66kg級では優勝候補にランクインしたものの、その後、膝を負傷し手術を行いました。その後、なんとか復帰したものの思うような成績を残す事ができず大学での柔道進学を諦めました。
【大学生時代】大学には指定校推薦で追手門学院大学に進学し、今まで柔道漬けだった事もあり、バイトと遊び三昧の学生生活を過ごしました。
職歴
大学卒業後初めに行った仕事は時計の卸営業の仕事でした。ロレックスなどの高級時計を扱っており、百貨店などへの営業販売を行いとても華やかでお洒落な仕事でした。しかし、今まで柔道をしてきた事もあり、体力には自信があった為、この体力を活かして人の役に立つような仕事がしたいと言う想いがとても強くなり、消防士を目指す事を決意。その後、職を転々としながら地方公務員試験の勉強をする為に適した職を探していました。
その後辿り着いたのが、病院の医療事務の仕事でした。病院での事務仕事であれば夜間の当直業務があるので、試験勉強をしながら働く事ができると考えました。結果、29歳と言う消防士の応募資格である年齢制限が過ぎてしまい泣く泣く消防士の夢を諦めるしかありませんでした。ちょうどその間に結婚と子ども誕生というイベント事もあり、将来を考えスキルアップの為に別の病院に転職しました。その後は、消防士の夢を忘れようとがむしゃらに働き当時働いていた病院では役職も付き任される仕事も多くなってきました。ただ、自分の中で「自分の仕事人生はここで終わってしまうのか」と悶々とした日々を過ごしている時に、とある消防士でレスキュー隊の方の話を聞いた事がきっかけとなって今の生命保険の仕事に転職を決める事となりました。そのレスキュー隊の方は、いつも通り仕事をしていると、「住宅が燃えている」と救急要請が入った為、その火災現場の救助に向かいました。その火災現場は夫婦と小さな子どものいる3人家族の自宅の火災現場だったのです。懸命の救助活動の結果、奥さんと子どもさんは無事救助できたが、残念ながら一家の大黒柱である旦那さんを救助する事ができなかったのです。残された奥さんからはとても感謝され、その後もいろいろと相談にのっていた時に、奥さんから「一家の大黒柱を失い、これからどうやって私一人で子どもを育てていけばいいでしょうか」と涙ながら言われ、そのレスキュー隊の方は、数日前にたまたま自分が生命保険に加入したこともあり、奥さんに「生命保険には入っていなかったのですか?」と聞いてみるとその家庭は一度は生命保険の検討はしていたもののまだ大丈夫だろうと後回しにして加入していなかったと言う事がわかりました。そのレスキュー隊の方はその時、「自分は災害現場などで命を救う事ができるが、その後残された家庭を守る事ができない」と生命保険の重要性に気付き、その後消防士を辞めて生命保険会社に転職したと言う話でした。この話を聞いた時に、自分は消防士と言う夢は叶わなかったが、それ以上にやりがいのある仕事があると言う事に気付き、1人でも多くの人を生命保険を通じて救いたいとの想いで、現在の生命保険の業界に飛び込む事を決意しました。
使命・理念
『笑う門には福来る』をモットーに、常に笑顔を絶やさず、関わる方全てに笑顔と安心を届け、保険を通じて資産を守る!!を使命・理念としています!!